Koekiku
コエキク
声を聞く、本音を引き出す。
AIが自動でインタビューするリサーチプラットフォーム。調査したい人が質問を設定すると、登録した一般ユーザーがAIと対話形式で答えてくれる。答えた人には報酬が支払われる。
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課題
既存リサーチの
2つの限界
01
アンケートの限界
選択肢を選ぶだけなので「なぜそう思うか」「どんな背景があるか」が分からない。表面的な数字しか得られない。
02
インタビューのコスト
本音を引き出すインタビューは1件数万〜数十万円。スタートアップや個人にはハードルが高すぎる。
Koekikuの解決策:
アンケートとインタビューの中間を埋める。AIが回答内容に応じて動的に深掘り質問を生成し、1回あたり数百円で本音・文脈のある回答を集められる。
使い方
4ステップで
インサイトを得る
1
調査を作成する
調査テーマと最初の質問を設定。ターゲット属性(年齢・職業・興味など)と1回答あたりの報酬額を決める。
2
マッチング・通知
条件に合う回答者プールから自動マッチング。「報酬額・テーマ・所要時間」を明示した通知が届く。
3
AIインタビュー
回答者がAIとチャット形式で対話。5〜7往復で自然に深掘りされ、本音・背景・文脈を引き出す。約10〜15分で完了。
4
サマリー生成
全インタビューの結果をAIが集約・分析。作成者はダッシュボードで傾向・本音・インサイトを確認できる。
対象ユーザー
誰のための
サービスか
🔍
調査する側(作成者)
一人社長・フリーランス:サービスのアイデア検証に
スタートアップ:製品開発前のユーザーインタビューに
大企業の新規事業担当:市場調査・顧客理解に
研究者・学生:質的調査・インタビュー研究に
💬
答える側(回答者)
スキマ時間(通勤中・昼休み)に10〜15分で完結
AIとの対話形式で自分のペースで答えられる
回答するたびにAmazonギフト券がもらえる
「自分の意見が役に立つ」という実感がある
ビジネスモデル
お金の流れ
🏢
作成者
クレジット購入
→
Koekiku
手数料を取得
→
🎁
回答者
ギフト券で報酬
無料枠
¥0
月3回答まで
体験・機能確認に
従量課金
¥300〜500
1回答あたり
属性絞り込みで単価変動
クレジット購入
¥10,000
25回答分
まとめ買いで割引
競合比較
従来のリサーチとの違い
アンケート
従来インタビュー
Koekiku
コスト
低
高(数万〜100万)
低(¥300〜500/件)
深掘り
×
◎
◎
スピード
◎
×(数週間〜)
◎(翌日〜)
本音の引き出し
△
◎
◎
スケール
◎
×
◎
コスト試算
数字で見る
Koekikuの経済性
初期費用(立ち上げ時)
ドメイン取得
¥1,500/年
インフラ(Supabase + Vercel)
¥0(無料枠)
初期報酬(100人分)
¥20,000
Claude API(100件)
¥500
合計
¥22,000
月次コスト・粗利(フェーズ別)
初期(〜100件/月)
粗利 ¥19,500
成長(〜1,000件/月)
粗利 ¥191,250
拡大(〜5,000件/月)
粗利 ¥968,250
※ Claude API ¥5/件、回答者報酬 ¥200/件で試算
¥500
作成者の支払い
−
¥200
回答者への報酬
−
¥5
Claude APIコスト
=
¥295
1件あたりの粗利
ブランド
Koekikuの
デザインシステム
Primary
#3DC8B8
ティール — ブランドの主役
Light
#EDF9F8
背景・バッジ
Accent
#E87858
サーモン — CTAのみ
BG
#F8F8F6
ページ背景
Text
#2A2A28
本文テキスト
ロードマップ
3フェーズで
スケールする
Phase 1
MVP
Supabaseテーブル設計・RLS設定
回答者登録フロー
作成者の調査作成UI
AIインタビューチャット
結果サマリー生成
Phase 2
初期グロース(¥22,000)
調査3〜5本を自腹で作成
知人30人に回答してもらう
noteで結果を公開
ポイ活コミュニティに告知
回答者100人・外部作成者獲得
Phase 3
スケール
属性絞り込み・マッチング精緻化
ギフト券送付フロー自動化
Stripe連携・クレジット購入
ペルソナ自動生成機能
横断分析・海外展開
リスク管理
想定されるリスクと
対応策
HIGH
リスク
鶏と卵問題
回答者がいない状態では作成者を集められず、作成者がいない状態では回答者が離脱する。両面市場特有の初期立ち上げの壁。
対応策
まず自腹で調査を作成し、知人に回答してもらうことで供給側を先に積む。回答者100人が揃ってから外部の作成者にアプローチする順番を徹底する。
HIGH
リスク
法的規制(資金移動業)
作成者から資金を預かり回答者に送金する構造が、資金移動業に該当するリスクがある。無登録での運営は違法となる。
対応策
「作成者からはサービス利用料として受け取り、Koekikuが自社として回答者に支払う」構造を維持する。初期にスタートアップ系弁護士へ確認(予算¥3〜5万)。
MID
リスク
回答品質の低下
報酬目的の不誠実な回答や、適当な回答でポイントだけ稼ごうとするユーザーが増えると、作成者への価値が損なわれる。
対応策
AIが回答の具体性・文字数・文脈の一貫性をスコアリングし、基準を下回る回答は報酬対象外とする仕組みを実装。作成者からの評価フィードバックも活用。
MID
リスク
競合の参入
大手リサーチ会社やAIスタートアップが類似機能を追加してくる可能性。資金力で回答者プールを奪われるリスクがある。
対応策
回答者プールの先行構築と「AIインタビュー → リモートインタビュー」のシームレスな連携が差別化の核。早期にロックイン構造を作ることが最大の防衛策。
LOW
リスク
インフラコストの急増
急激なユーザー増加時にSupabaseやVercelの無料枠を超え、コストが想定外に膨らむ可能性がある。
対応策
月次コストをモニタリングし、Supabase Pro(¥3,750/月)への移行タイミングを事前に計画しておく。Claude APIはキャッシュ活用でコストを最小化。
よくある疑問
Q&A
Q
AIのインタビューで本当に本音を引き出せるの?
人間のインタビュアーに比べて「評価されない」という安心感があるため、むしろ本音が出やすいという研究もあります。AIは相手の答えに応じて動的に深掘りするので、定型アンケートよりはるかに文脈のある回答が得られます。「アンケートより深く・プロインタビューより安い」ポジションを狙っています。
Q
回答者はどこから集めるの?最初は誰もいないのでは?
典型的な両面市場の鶏と卵問題です。まず知人・友人に報酬を払って回答してもらうところから始めます。その体験をnoteで公開し、ポイ活・副業系のコミュニティに告知することで100人規模まで拡大します。初期費用はわずか¥22,000以内に収まります。
Q
既存の競合サービスはないの?
海外ではUserInterviewsやRespondentなど類似サービスがありますが、日本語特化のAI深掘りインタビュー × 報酬型プールの組み合わせは現時点で空いています。国内のアンケートサービス(マクロミル等)は定型質問のみで深掘り機能がなく、直接の競合になりません。
Q
個人情報は大丈夫?プライバシーは?
回答者から収集するのは年齢・性別・職業・興味関心などの属性情報のみです。氏名・住所・電話番号などの個人特定情報は収集しません。センシティブな属性(年収・子供の有無など)は回答者が任意で開示する仕組みです。
Q
調査1件あたりいくらかかるの?費用対効果は?
20人にインタビューする場合、費用は¥10,000(¥500 × 20回答)です。従来のリサーチ会社に依頼すると同規模で数十万〜100万円かかるため、コストは1/10〜1/100以下。翌日から回答が集まり始めるため、アイデア検証のスピードも大幅に向上します。
Q
一人で開発・運営できるの?
Claude Codeを活用した開発で、戦略・プロダクト方針に集中しながらAIが実装を担う体制を取ります。インフラはSupabase + Vercelで管理コストを最小化。初期の報酬送付は手動ですが、月100件程度までは一人で十分運営できる規模です。